日々の売上登録と入金入力の方法
Sales-Adminでの売上登録と入金入力の操作方法を解説。日常業務として行う基本的な操作手順とポイントを紹介します。
Sales-Adminでの売上登録と入金入力の操作方法を解説。日常業務として行う基本的な操作手順とポイントを紹介します。
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Sales-Adminでの日常業務は、大きく分けて売上の登録と入金の入力の2つです。
取引が発生したらその日のうちに売上を記録し、入金があったら速やかに記録する。このシンプルな習慣が、正確な売掛金管理の基盤になります。
売上詳細ページの金額表示は、顧客の税額計算単位によって異なります。
売上伝票の単価・金額を税抜と税込のどちらで扱うかは、**顧客ごとの「消費税の扱い」**で決まります。1つの伝票の中で基準が混ざることはありません。
商品マスタの「税込区分」は、その商品の単価をどちらで登録したかを表すものです。顧客の設定と異なる場合は、売上登録時に単価を自動で換算します。税込単価で登録した商品を外税の顧客に売る場合は、換算で1円の端数が欠けることがあるため注意アラートが表示されます。必要に応じて単価欄で調整してください。
顧客の「消費税の扱い」を変更した後に、変更前に登録した売上を編集すると、単価が現在の基準へ自動換算されたうえでアラートが表示されます。金額を確認してから保存してください。
未請求の売上が残っている状態で設定を変更すると、同じ請求期間に内税と外税の売上が混在します。この状態では税込で合意した金額が請求書上で保てないため、その顧客は請求書を発行できなくなります。発行画面に対象の伝票番号が表示されるので、該当の売上を開いて保存し直してください。締め処理を済ませてから変更することをおすすめします。
売上を登録すると、その売上に対応する納品書をPDFで出力できます。
納品書の金額表示は顧客の税額計算単位によって異なります。
入金額が請求額と一致しない場合は、以下の可能性があります。
記録した売上と入金は、請求書を発行するタイミングで売掛残高の計算に反映されます。
レポートページの「売掛残高一覧表」から、顧客別の売掛残高と回収状況を一覧で確認できます。
毎月の販売管理業務は、以下のサイクルで回すと効率的です。
| 時期 | 作業内容 |
|---|---|
| 日次 | 売上の記録、入金の確認・記録 |
| 締日 | 請求書の発行・送付 |
| 月末 | 売掛残高の確認、未入金のフォロー |
| 月初 | 前月のレポート確認 |
日々の販売管理で行うことはシンプルです。
この習慣を続けることで、入金漏れを防ぎ、健全な資金繰りを維持できます。
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